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側溝類1|道路・交通|

サイクルレーン側溝

NETIS登録:QS-180021-A

福岡県新技術・新工法ライブラリー登録:1901007A

可変タイプを追加しました!

製品紹介動画

※エリアによっては取り扱えない場合があります。
詳細は担当営業所にお問い合わせください。


特長

1.縁石と自転車のペダルが最接近する状態で、タイヤが製品頂版に乗らないように設計してあるため、通常の側溝と比較して自転車レーンをより有効に活用できます。

2.集水部分が孔となっており、スリットと異なり連続しないためタイヤがはまり込む心配がありません。

3.集水孔を縁石の側面に設けているため、自転車のタイヤが集水孔にとられることもなく、縁石の際に水たまりが発生することも極力防止できます

4.グレーチングの一部が縁石の下に収まるため集水能力は従来製品とかわりません。またグレーチング部分が天端のラインからはみ出すことがありません。

5.縁石が本体と分離しており、車両乗入れ部などの隣接地の状況に柔軟に対応します。


施工写真

ダウンロード資料

総合カタログ検索「サイクルレーン側溝」