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工程の短縮が可能なため、周辺環境への影響を少なくします。(工期は在来工法の約1/4)
リブ構造体で基礎部と床板が一体化されたため、安全性が非常に高くなりました。
片持式支持構造体のため、河川や水路沿いであれば、流水断面を欠損することなく歩道設置が可能です。
総合カタログ検索「セーフティロード」