座談会

Infratec Symposium/座談会

(上段 左から)名古屋営業所 竹内、福岡営業所 友井
(下段 左から)宮崎営業所 吉冨、大隅営業所 上松瀬、鹿屋工場 西、

―今回座談会のメンバーとして集まってもらったのは、入社2年目の同期の皆さん。
入社から1年間の研修期間を経て、この4月から各部署へ正式配属となりましたが、振り返ってみてどうですか?

友井

友井

最初はもちろん何も知らなかったけど、研修先の人に恵まれて、色々なことを教えてもらって、すごく成長できたと感じてる。


竹内

竹内

確かに、僕も何の専門知識もなく大学とは全く違う業界の会社に入ったけど、仕事のことプラス社会人としてのことも1年間通して教わった。


友井

友井

営業と工場はたぶん全然違うよね。どう?


西

西

そうだね、工場で管理者として働く中で、22、3歳の自分たちが年上の方々に対してお願いをする場面が多い。それが気を使うし難しいね。


友井

友井

確かに、すごく気を使うよね。


西

西

営業はどう?


竹内

竹内

最初はこんなたくさんの製品なんて覚えられないと思ったけど、勉強会とか同行営業とかを通して、製品を知れば知るほど仕事が楽しいと思ってきた。


吉冨

吉冨

確かに製品知識は苦労するよね。勉強するけど、自分も全て理解しきっていない状態で人に説明しなきゃいけない、これは本当に難しい。質問されても、その場ですぐ回答できることも少ないしね。


上松瀬

上松瀬

僕が大変だったのはクレーム。自分ひとりで仕事をやるわけじゃなくて、西とも結構打合せをすることが増えてきたし、配送も配車担当の方に頼んだり、そういうチームの中のどこかでミスが起きると、自分の直接のミスでなくても、窓口である営業の自分がお叱りを受ける。


西

西

思い当たる節がある・・・


友井

友井

あとは製造の意見、営業の意見もそれぞれあるし、年代も様々だし、それを上手くまとめながらやっていかなきゃいけない大変な一面もあるよね。


上松瀬

上松瀬

そうだよね、でも人のせいにするんじゃなくて、チーム皆でカバーし合いながら自分の役割をしっかり果たしていくことが大事なのかなと思う。


竹内

竹内

あと僕は家事洗濯が本当に大変で・・・


西

西

ひとり暮らしは初めてだった?


竹内

竹内

そう。これまで毎日父と母がやってくれてたと思ったら、本当に感謝の気持ちしかない。


座談会風景

―それぞれの研修先で様々な苦労があったのですね。逆にうれしかったことや、学生時代と比べて変わったことなどありますか?

友井

友井

財布が変わった、新しい財布を買うお金ができた(笑)。あと僕は飛び込み営業をしてたんやけど、正直一番うれしかったのは営業先でコーヒーを出してもらったこと。合併でインフラテックになった営業所だから、「インフラテックってどこの会社?」って言われることが多くて、営業お断りっていうところも普通にある。でもある会社で合併前の社名を言ったら話を聞いてくれて、コーヒー出してくれて、そこから見積依頼をもらったのはすごくうれしかった。


上松瀬

上松瀬

全然違うね。鹿児島はそんなことはなくて、逆に「打合せするから来て」って言っていただけることが多い。


西

西

友井はそんなすごい体験をしてたんだね。宮崎はどう?


吉冨

吉冨

宮崎は鹿児島みたいな感じで、お断りとかはないな。うれしかったのは勉強して、できなかったことができるようになったり、上手く説明できたりしたときで、達成感があるね。でも質問にすぐ答えられないことも多いし、まだまだ勉強していきます。


竹内

竹内

僕は現場を1つだけ担当させてもらって、何もかも初めての中、上司にサポートしてもらいながら最後まで納品が終わって、「この製品は使いやすいね」「次もお願いするね」と言われたときはうれしかった。それから広島という場所で研修して、中・四国の色々なところに連れて行ってもらって、そこで出会ったたくさんの方々の考えを聞けたことが研修期間中ではいちばん大きい収穫だった。


上松瀬

上松瀬

最初の現場は印象に残るよね。僕も、利益とか色々なことを考えながら見積を作って、お客様と商談して、それが上手く決まったときとか、初めて担当した現場の施工がちょうど終わるところで、完成するところをみるとやっぱりうれしいね。


吉冨

吉冨

僕は、分からないことをすぐ聞くようになった。学生のときは別にいいやと思って、先延ばしにしたり分からないままにしたりしてたけど、今は自分が分からないということは他の人に迷惑をかけるから、すぐ聞くようになった。


友井

友井

分からないことは恥ずかしいと思わず、ちゃんと聞けた方がいいね。でも、やっぱり学生のときもっと勉強しとったら良かったって思う。経営学部だったから仕事にはあまり関係ないと思ってたけど、今考えたら役立ったであろうことも多いし、勉強しとけばよかった。もっと言えば理系がよかったな。


上松瀬

上松瀬

理系は確かに強いかもね。たまにCADとか見たりするけど僕も文系だから全然分からない。


友井

友井

逆に色々なバイトはしててよかった。言葉遣いを学べたし、業界も色々経験できたし。


西

西

あとはパソコンがいちばん役立つんじゃないかな。エクセルとかパワーポイントも使えたらいいだろうけど、タイピングの速さは仕事の速さに直結するから、自分はやってて良かったと思った。


―色々なエピソードをありがとうございます。もっとこうしておけば、という話もありましたが、自分の体験を踏まえて、後輩たちに伝えたいことはありますか?

竹内

竹内

仕事はやればやるだけ面白い。就活では正直仕事のことなんて全然分からなかったし、入ってからわかることも多い。もちろん色々な職場を見て体験して決めてほしいけど、就活がすべてじゃないと思うな。


吉冨

吉冨

あと学生時代は学生時代しかできないこと、楽しいことをした方がいい。社会人も楽しいけど、やっぱり学生時代の楽しさとは違う。今しかできないことをやることが将来的にいい経験になると、社会人になってから思う。


上松瀬

上松瀬

確かに、海外とか行った方がいいよね。社会人になったらまとまった時間が取りにくくて難しいから、時間があるうちに。日本から出て、色々なものを見て、まあ海外旅行だけじゃなくて自転車で日本一周とか、何でもいいと思うけど、とにかく今しかできないようなことを経験して色んなことを感じることはすごく大事。


吉冨

吉冨

あとは趣味も大事かも。趣味がないと話のネタにも困るし・・・


竹内

竹内

確かに。僕はたくさんあるよ、将来のために最近ゴルフも始めたし。


吉冨

吉冨

釣りが好きな人がすごく多いよね。


西

西

僕もこの間釣りに行ったよ。


上松瀬

上松瀬

それを聞いて思ったけど、社会人になってからニュースを見るようになったね。お客様との会話のネタにもなるから、自分の興味のなかった分野の情報も取るようにしてる。ニュースアプリもいくつかインストールしているし、困ったときに「そういえば・・・」って使う。


座談会風景

―最後に、今後の目標や、お互いへのメッセージをお願いします。

友井

友井

僕は就活のときに東京、研修では西日本、そしてこれから九州でお世話になる。営業マンとして目標を達成し続けて、ひとつ抜けることが社内で名前を知ってもらえる手段だと思うから、今までお世話になった人たちに「友井は今あそこで頑張ってるんだな」と思ってもらえるように頑張りたい。


上松瀬

上松瀬

僕もまずは売上目標達成、そして一度くらいは年間トップを獲ってみたい。自分がそこまでなれれば余裕とかも出てくると思うし、若手を指導していける立場になって行きたい。


西

西

僕はたまたま研修先に大学時代から仲の良い先輩がいたから、色々なことを相談したし、色々な仕事を教えてもらったし、逆に先輩も僕に対して相談をしてくれて、いい関係が築けてた。次は自分が、若くて小さい力かもしれないけど、職場づくりというか、そういう環境を提供したい。何でも聞きやすい先輩になれたらいいし、仕事のことじゃなくても最近どう、とか、少しでも後輩を気にかけてあげるのも先輩の役割かなと。


吉冨

吉冨

お互いへのメッセージは・・・入社して最初の1週間、一緒に本社で過ごして、それから皆それぞれの場所で頑張ってきた。これからも色々なことに負けず、頑張っていこう。


西

西

新卒入社の同期って、一生で今このメンバーだけ。これから先皆がどういう人生を歩むか分からないけど、いちばん最初のチーム・仲間として、長く付き合っていけたらと思ってる。全国散らばってるから、お互いのところへ遊びに行けばちょっとした旅行になって楽しそうだし、そういうのもできたらいいな。名古屋行くからね。


竹内

竹内

ぜひ、来てください!


友井

友井

皆の中間といったら福岡じゃない?福岡集合で!


上松瀬

上松瀬

職種でいえば4人が営業部、1人が生産部だから、同じ営業としては良きライバルであり、良き友人でもあり、西とは生産部と営業部のいい関係を作りながら、皆でよくやっていきたいね。


友井

友井

研修も終わってこれからがしんどいと思うので、同期で連絡取り合って、励まし合いながらやっていこう。


竹内

竹内

部署はもちろん会社でいちばん若い代が僕たちだから、それぞれがそれぞれの場所でとにかく明るく、太陽みたいな存在になって、若い力で会社を盛り上げていこう!