会社沿革
昭和31年6月 | 「新九州ブロック興業株式会社」設立。本社を鹿屋市に置く |
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昭和38年6月 | 社名を「九州建設興業株式会社」に変更、土木用コンクリート二次製品の製造販売開始 |
昭和42年10月 | 鹿児島工場を建設、操業開始 社名を「九建コンクリート株式会社」に変更 |
昭和46年10月 | 南薩工場を建設、操業開始 |
昭和46年12月 | 本社所在地を鹿屋市より鹿児島市に移転 |
昭和47年10月 | 大隅工場を建設、操業開始 |
昭和49年9月 | 大島九建コンクリート株式会社(奄美インフラテック)を名瀬市に設立 |
昭和52年9月 | 大島九建コンクリート株式会社住用工場建設 鹿児島セラミツク化工株式会社(J.F.B)を鹿屋市に設立 |
昭和53年9月 | 宮崎九建コンクリート株式会社を宮崎県高城町に設立 |
昭和53年10月 | 社名を「株式会社九建」に変更 |
昭和53年11月 | 瀬高工場操業開始 |
昭和58年3月 | 鹿児島セラミック化工株式会社を、姶良町平松に移転、GRC製品製造専門工場として操業開始 |
昭和58年6月 | 耐アルカリ性シラスガラス繊維を利用したGRC製品に関する応用研究」に対して、通産省より重要技術研究開発費補助金の交付決定を受ける |
昭和58年9月 | 姶良町に技術開発センターを建設、先に通産省より補助金交付の決定を受けた 「耐アルカリ性シラスガラス繊維を利用したGRC製品に関する応用研究」の試験験研究を開始 |
昭和60年9月 | 日南ヒューム管株式会社の株式28,000株(発行済株式の56%)を取得、経営指導を行う |
昭和62年9月 | KCサークルが昭和62年度通商産業省グッドデザイン商品に選定される |
平成元年3月 | KCフォームが「民間開発建設技術の技術審査・証明事業」の土木系材料技術の審査証明を獲得。 |
平成元年9月 | KCサークルが平成元年度通商産業省グッドデザイン商品に選定される 瀬高新工場竣工、操業開始 |
平成3年3月 | 本社ビル竣工 |
平成3年4月 | 株式会社九建からインフラテック株式会社に社名変更、Clと併せてVlも同時導入 |
平成3年10月 | 株式会社ジェイ・工フ・ビーと株式会社トーメン、株式会社新光ACE電機の合弁工場として、韓国GRC株式会社を設立 |
平成4年11月 | インフラテック開発株式会社(鹿児島ガーデンコルフ倶楽部)設立 |
平成4年9月 | KCサークルが平成4年度通商産業省グッドデザイン商品に選定される |
平成5年5月 | 岡山インフラテック株式会社設立 |
平成6年9月 | 本社ビルが第7回日経ニューオフィス賞(九州通商産業局長賞)を受賞 車止め「ハイピーストップ」が平成6年度通商産業省グッドデザイン商品に選定される |
平成6年11月 | 南九州開工コンクリート株式会社の株式100%を取得 |
平成8年11月 | 岡山インフラテック株式会社竣工、インフラエース製造開始 |
平成9年9月 | KCライン側溝が算38回全国発明くふうコンクールで入賞 スーパージャンボが九州地方発明協会主催の九州通商産業局長賞を受賞する |
平成10年4月 | いわきインフラテック株式会社設立 |
平成10年5月 | 共同インフラテック株式会社設立 |
平成11年8月 | 岡山インフラテック(株)合併 |
平成12年4月 | 南九州インフラテック(株)合併 |
平成12年10月 | 日南インフラテック(株)・霧島インフラテック(株)・宮崎インフラテック㈱合併 |
平成13年11月 | 北方インフラテック(株)設立 |
平成15年5月 | 鹿児島工場開設 本社営業所を鹿児島営業所に名称変更し鹿児島工場内へ移転 |
平成15年10月 | 北方インフラテック㈱第一工場(生コン事業部)を開設 |
平成17年6月 | 中央ブロック株式会社設立 |
平成19年3月 | 大隅工場休止 いわきインフラテック(株)を操業停止、福島営業所を仙台営業所へ統合 |
平成19年 4月 | 大隅営業所を末吉工場内へ移転 |
平成19年5月 | いわきインフラテック㈱を吸収合併 |
平成20年1月 | 中央ブロック(株)を中央インフラテック㈱へ社名変更 |
平成20年3月 | 鹿児島工場休止 鹿児島営業所を本社内へ移転 |
平成20年5月 | (株)ミナミと販売部門の事業統合、(株)ミナミ内に大分営業所 開設 |
平成21年1月 | 奄美インフラテックを吸収合併、大島工場へ名称変更 ジェイ・エフ・ビーを吸収合併、姶良工場 FRCグループへ名称変更 |
平成21年4月 | 鹿児島共和コンクリート工業株式会社と共同出資し、大島共和インフラテック株式会社を設立し、大島工場を移管 熊本営業所新設 |
平成21年6月 | 九建殖産株式会社の型枠事業部をインフラテック株式会社へ事業譲渡 インフラテック開発(鹿児島ガーデンゴルフ倶楽部)を吸収合併 |
平成23年7月 | 盛和塾世界大会で稲盛経営者賞(製造業第1グループ第3位)を受賞 |
平成24年4月 | 沖縄営業所新設 |
平成25年6月 | 阪神インフラテック(株)、ネオジオインフラテック(株)設立 |
平成25年9月 | トクコン株式会社の株式取得により筆頭株主となる |
平成25年12月 | 大建コンクリート株式会社と業務提携 |
平成26年4月 | 名古屋支店を開設 |
平成27年6月 | 橋梁工事専門会社 佐多エンジニアリング(株) 設立 |
平成27年8月 | (株)九コン山口の全株式を取得、(株)九コン山口を100%子会社とする |
平成27年9月 | 東京セメント工業(株)の株式取得により筆頭株主となる |
平成28年6月 | 阪神インフラテック株式会社(兵庫県)、ネオジオインフラテック株式会社(三重県)、トクコン株式会社(静岡県)の3社を経営統合する |
平成28年7月 | (株)九コン山口を『山口インフラテック株式会社』へ社名変更する。 |
平成29年8月 | 情報発信サービス会社 ぐるっと鹿児島(株) 設立 |
平成31年1月 | 鹿軽量(株)の株式取得により筆頭株主となる |
平成31年2月 |
(株)三本工業の全株式を取得、(株)三本工業を100%子会社とする |
令和2年8月 |
(株)佐藤コンクリート工場の全株式を取得、(株)佐藤コンクリート工場を100%子会社とする |
令和2年10月 | 北九州営業所開設 |
令和3年3月 | 鳥取工場の製造を中止、鳥取営業所を閉鎖 |
令和3年4月 | 共同インフラテック㈱を吸収合併し出水工場へ名称変更 |
令和4年7月 |
関門コンクリート工業(株)の全株式を取得、関門コンクリート工業(株)を100%子会社とする |
令和4年9月 | 鹿児島ガーデンゴルフ倶楽部の事業を譲渡 |
令和4年9月 | 和歌山御坊工場と鳥取工場を閉鎖 |
(令和6年10月現在)